皆さん、お仕事の際、アセットという言葉を耳にしたことはありませんか?
IT関連の企業に勤めている方や、金融関連のお仕事をされている方は、耳なじみのある言葉かもしれませんね。
と言いながら、IT関連の会社に勤めている僕は、見たことも聞いたこともありませんでしたが。。。
あれ?IT企業だったよね?一日中パソコンをカチャカチャしてるよね?そのせいで目悪くなったよ?元々裸眼で2.0あったよ?今は乱視がひどくて、どの女の子を見ても「あれ?あの子可愛いんちゃう?」って思っちゃうよ?あ、それはある意味幸せな事か。。。
、、、すみません、話がそれてしまいましたね。
ま、ITや金融関連以外の企業やお仕事で使う場面も多いので、皆さんこの機会に覚えておきましょー♪
アセット、アセットマネジメントの意味とは何?
アセットとは英語で「aseet」と表記し、【資産 資源 財産】を意味します。
業界によって、様々な意味合いを持つ言葉になりますね。
例えば、IT関連であれば、「ソフトウェア」や「ライセンス」等がアセットとなりますし、個人や企業では「金融資産」や「不動産」、ゲームやデジタルコンテンツの開発においては「画像」や「動画」、「音楽データ」などがあてはまりますね。
この様に広義での【資産 資源 財産】は色々な場面によって、アセットの内容は変わります。
ちなみに、個人や企業に向けた資産運用や資産管理などのアドバイスを行う事を「アセットマネジメント」なんて言ったりしますね。
まとめ
広義の意味では【資産 資源 財産】という意味がありますが、分野によって意味合いが変わる「アセット」。
IT、金融に関係のない、個人でも耳にする機会のある言葉ですので、是非覚えておいていただければと思います。
明日から、かっこよく「アセット」という言葉、使っちゃってください♪