ふとした瞬間にアイデアが浮かぶ究極の思考法、インスピレーション・シンキング(閃き思考)とは?

ふとした瞬間にアイデアが浮かぶ究極の思考法、インスピレーション・シンキング(閃き思考)とは?


皆さん、突然ですが質問です。

新たなアイデアを考えている時、どれだけ頭を悩ませても、しっくりくるアイデアが思い浮かばないなんて事ありますよね。
で、一旦その事から頭を離し別の作業を行っている時に、急にアイデアが浮かんでくる(閃く)経験ってないですか?

実はこれ、「インスピレーションシンキング」と言って、ちゃんとした思考法の一つなんですよ!
なので、訓練すれば誰でも閃きによるアイデアを生み出せるんです!

そこで、今回はなぜそのような事が起こるのか、閃きを起こすにはどのような考え方をすればいいのか。
そもそも「インスピレーションシンキング」とはどういった思考法なのか。。。

ここら辺について詳しく解説していきたいと思います!

「意図的に」閃くことが出来れば、ふとした瞬間に革新的なアイデアが浮かんでくるかもしれませんよー!

インスピレーション・シンキング(閃き思考)


世の中には、ロジカルシンキング(論理的思考)やラテラルシンキング(水平思考)など、非常に多くの思考法がありますよね。

そんな数ある思考法の中で、今回は「閃き思考」ともいわれている【インスピレーション・シンキング】についてお話していきます。

このインスピレーション・シンキング、基本的には自然発生的なもので、その事について考えていない時にふと閃く事を言います。
僕自身経験があるのですが、仕事中、考えても考えても浮かんでこなかったアイデアが、帰宅中や食事中、お風呂に入っている時や就寝しようと布団に入った時に「あ、これいいかも」とふとした瞬間にアイデアが浮かんでくることが多々あります。

このように、その物事について考えていない時に閃く思考法が、インスピレーション・シンキングなんですね。

実は、このインスピレーション・シンキング、故意に発生させることが出来るんです。
といっても、毎度発生するわけではなく、あくまでも「発生させる条件を満たすことで、閃きやすい環境を整えてあげる」という事を頭に置いといてください。

ただ、この条件を知っているのと知らないとでは、閃く確率に大きな差が出てきてしまいますので、是非「閃き方」を熟知して、革新的なアイデアマンの地位を確立していってください♪

インスピレーション・シンキングの方法・条件とは?


では、インスピレーション・シンキングの思考法について解説していきます。
説明文を加えながら順を追って説明していきますね。

その問題(解決方法やアイデアなど)について意識的に「考えることがなくなるまで」考え抜く。

まずは、今直面している問題について、「考え抜いた」と感じるまで考え抜いてください!
この時重要なのは、あくまでも「論理的」に考えることです。突飛な考えは必要ありません。
論理的に考えているこの状況では、「考える事」に脳がフル稼働しているので、新たな要素である「閃き」は起こりにくいです。

一度考え抜いたら、次はその事について全く考えないようにする。

論理的に考え抜いたら、次はその事について一旦忘れてしまいましょう!
完全に忘れ去るぐらいの方がいいです。
どうしても頭をよぎってしまう場合は、料理スポーツ、趣味など、考えられない状況を作りましょう!

突然ですが、皆さんアイデアってどうやって浮かんでくると思います?

頭の中に急に舞い降りてくるイメージを持っておられる方もいるかもしれませんが、全然そんなことはありません。
アイデアとは、基本的に自分の持っている知識内で「なにか」と「なにか」を組み合わせることによって生まれてくるんです。

「考え抜く」事で、片方の「なにか」について論理的に考えた素材を集め、
「一旦忘れる」事で、フル稼働している脳に余白をあけてあげ、自分の持っている「なにか」と組み合わせ作業を行うスペースを空けてあげます。
考えない状態を作る事で、空いた脳内の作業スペース内で、論理的素材と元々持っていた素材を組み合わせる作業が行えるんですね。
そこで組み合わさって出てきたものが、革新的なアイデアにつながるんです!

ただ、注意しないといけないのは、この時点で出てきたアイデアは「突拍子のないもの」の可能性があります。
実現不可能なものであったり、最善の解決方法でない可能性もあります。

そこで最後の作業です。

閃いたアイデアを、論理的思考で具現化していく

これが結構重要です。

せっかく閃いたアイデアが、机上の空論や目的から逸れてしまったものにならないよう、ブラッシュアップしていく必要があります。
ここで最後のポイント!
ブラッシュアップは論理的思考で!
突拍子もないアイデアも、論理的思考で具現化していけば、最適解になり得る可能性は十分にあります。
最適だと思う形まで落とし込んでいきましょう!

まとめ


どうでしたか?
なんとなく「閃く」という、ある種今まで受動的だったものが、自発的に起こせそうな気がしませんか?

インスピレーション・シンキング(閃き思考)の流れを簡単にまとめると、
①論理的思考で考えつくす
②一旦忘れる
③閃いたアイデアを、具現化する

これです!
アイデアが思いつかなく悩んでいる方は、是非一度試してみてはいかがでしょうか?

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