ビジネスやそれ以外で使ういってこい(往って来い)の意味とは何?シーンに応じて詳しく説明♪

ビジネスやそれ以外で使ういってこい(往って来い)の意味とは何?シーンに応じて詳しく説明♪

ビジネス用語にいってこい(往って来い)という言葉があるの、皆さんご存知でしたか?

通常「いってこい」と言われれば、【行ってきなさい】といった命令言葉や、【行っていいよ】などちょっと男気を感じる言葉の意味としてとらえる方が多いのではないでしょうか。(男気はないか)

実はこの言葉、ビジネス用語では全く意味が違うんです。

主に金融業界で使われることが多いのですが、一般の会社やその他の業界でも意味が変わってくる言葉でもあります。

ですが、全く関係のない職種におられる方でも、このページに来られたという事は「ん?この言葉の意味ってどういう意味なんだろう?」と検索して来てたいただいた方たちだと思います。

ですので、意味や使い方を含め、疑問が解決するように詳しく解説していきますねー。

いってこい(往って来い)の意味とは何?

この言葉、一般的には「お金が絡む内容」の時に使われることが多いです。

例えば、金融業界ですと【株式の相場上がったり下がったりした後、結局は元の水準に戻る事】を指します。

その他にも博打(ギャンブル)では、【損をする・得をするを繰り返し、最終的にプラスマイナス0に戻る事】でも使われることがありますね。

同じような言葉として「ツーペイ」や「トントン」といった言葉で表現される場合もありますね。

このように、「収支0」の意味合いで使われることが多い言葉ですが、実は全く違う業界でも使われることがあり、その際は意味が全く変わってくるのです。

例えば、建築業界でもこの「いってこい」という言葉は使われており、【長い部品や部材を収める際、一度送り出してから引き戻し、所定の位置に収めること】といった意味があるかと思えば【廻り階段】という全く違う意味の言葉として使われることもあります。

さらに、歌舞伎業界では【ある場面から別の場面に変わり、また元の場面に戻る事】を指したり、相撲業界では【いなすこと】といったように、業種・業界により色々な使い方をする言葉になります。

まとめ

相撲業界のみ若干違う意味をもった言葉でしたが、基本的には「元の状態に戻る」といった意味があると認識してもらって大丈夫です。

「いってこい」。

単なる命令形の言葉だと認識していた方も、実に様々な使い方をする言葉ですね。

 

耳にしたが意味が分からなく、検索をして当ページにたどり着いた方の、お力になればと思います。

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