DCモーター、ACモーターとは何?違いの解説や、それぞれオススメの扇風機を紹介♪

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DCモーター、ACモーターとは何?違いの解説や、それぞれオススメの扇風機を紹介♪

電化製品などでよく見かける【DCモーター】と【ACモーター】。

つい最近大手家電屋さんに扇風機を買いに行った時も「DCモーター搭載扇風機」が

店頭にずらっと並んでいました。

最近ではどのメーカーの扇風機もこの、「DCモーター」を搭載している商品を販売していますが、

実際、このモーターの意味が分からないって人も多いと思います。

そこで今回はモーターの仕組みや、扇風機のおすすめの選び方をご紹介していきます。

そもそもDCモーター、ACモーター何をするもの?

そもそも電化製品でよくみかける「モーター」って皆さんなぜ必要なのかご存知ですか。

そんなもの当然知っているよ、という方はさらーっとよみとばしちゃってください。

そもそもモーターとは、「電力を動力に変換するもの」です。

ここでいうモーターの役目は簡単にいうと、「電気エネルギーを回転する力にかえるもの」と思ってください。

この回転する力を利用して、扇風機の羽をまわして風を発生させているんですよね。

他にも電子レンジ、冷蔵庫、スマホ、自動車、電車など多くのものの中に「モーター」が

稼働しているのです。

なんと、世界電力消費量の半分近くがモーターによって消費されているそうです。

身近なところに存在しているこの「モーター」ですが、ほとんど触れることや、ましてや「スマホのモーターはこのモーターを使ってほしい」

など言えるわけもなく、モーターの種類を選ぶ機会はないと思います。

ですが、ここ最近、特に家電屋さんでモーターの表記をしているところが多いですよね。

特に「DCモーター搭載~」なるものが多いです。

では、次の項目ではDCモーターについて詳しく見ていきましょう。

DCモーターとACモーターの違い

ここからは具体的に二つの違いについて説明していきますね。

家電の中でも特に、扇風機でこの言葉を見かけることが多いと思うので、扇風機を例にして説明していきます。

DCモーターとは、「direct-current motor」の略です。直訳すると、「直流モーター」となります。

最近特に多くなっているように感じます。

値段は従来のものより少しお高めですが、省電力でも安定して羽を回す事が出来ます。

風量の調節もしやすく、「強・中・弱」ではなくダイヤル式の「無段階調整」や「32段階調整」等細かく調節することが出来ます。

今までは回転を弱くしてしまうとモーターが止まってしまう為、ある一定の回転を維持しなければいけなかったのですが、

DCモーターは低回転でも安定して回し続ける事が出来ます。

ACモーターとは、「alternating-current motor」の略です。こちらも直訳すると「交流モーター」となります。

従来の扇風機はほとんどがこのタイプでしたね。

DCモーター搭載の機種に比べると、本体のお値段が安いものが多いです。

しかし、消費電力も多く、電気代で計算すると約10倍とも言われています。

先にも述べましたが、風力調節が細かくできない事もACモーター搭載機種のデメリットの一つとも言えますね。

おすすめの扇風機はどっち?

ここまで長々とお話しさせていただきましたが、結局どっちを選べばいいの?って話ですよね。

私は断然「DCモーター搭載」を選びます。

オススメのDCモーター扇風機は、こちらの記事でご紹介しています♪

DCモーター搭載の本当にオススメな扇風機5選!性能や特徴、違い等を詳しく♪

電気代や本体代より、風力を細かく調節出来ることが大きなメリットですね。

昔から扇風機のかぜが苦手なんです私。。。

体にそよそよ風があたるぐらいがちょうどいいんです私。。。

電気代だって全然違いますよ!

ACモーターの扇風機だと電気代が1ヵ月500円~1000円かかるといわれています。

DCモーター搭載扇風機だとなんと!50円~100円のみ!

まぁ本体代が高いですからね。

元を取ろうと思うと結構使用頻度の高い方じゃないと厳しいかも。。

ですので、「使用頻度が高くない」「本体代が安い方がいい」方に関しては、ACモーター搭載扇風機の方がオススメ!

↓下記の記事にて、「ACモーター搭載のオススメ扇風機」をご紹介しておりますので、良かったら見て下さい♪

ACモーター搭載のおすすめ扇風機5選!機能や特徴、違いなどを分かりやすく♪

まとめ

ご紹介した金額等はあくまでも一つの例です。

最近ではDC・AC関わらずさらに省エネタイプのものや、風量の調節機能など多くの新商品が発売されています。

現段階では、

・本体価格が安いor電気代が安い

・細かい風量調節が必要or不必要

を判断基準にして選んでみてもいいのではないでしょうか。

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